「ペットの緊急無償お世話プロジェクト」~大切なペットの意志表示カード配布中

お世話プロジェクト

ペットの緊急無償お世話プロジェクトのご案内

2020年新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、
「自分がコロナにかかって入院することになったペットをどうしたらいか?」
このような質問が多く寄せられるようになりました。
通常はペットショップや動物病院に預かってもらえるでしょうが、こういう状況下で預かってくれるところを探すのは困難だと想定されます。
当院は預かり業務は行っていませんので、基本このようなケースは対応できません。


では、このような不安はどのように解消すればいいのでしょうか?
家族のいる方ならば世話を頼める方もいるでしょうからとくに問題ないでしょうが、一人暮らしの方、高齢者世帯の方はいざというときはどうにもできないと思います。
自宅にペットを残したまま入院してペットを衰弱や餓死させたり、「ペットがいるから・・・」と無理して自宅療養にして自身が取り返しのつかないことになることは絶対に避けなきゃいけないことだと思います。


しかし、当院は施設を持たない業務形態ですので、ホテルや入院は一切行えないためこれに関してはお断わりさせていただくしかありません。
でも、考えてみたらペットってプロの業者さんに預けなくてはいけないものなのでしょうか?
家族に頼れないなら信頼できる知り合いでも良いのではないでしょうか?


今回のウイルス騒動で、「もし自分が・・・」ということを考える機会が増えたと思います。
これを機に、いざというときにペットをどうするか、真剣に考える良いきっかけになればと思い、
当院は「大切なペットの意志表示カード」というのを制作しました。


いざというときに迅速に動いてもらえるように、このカードにペットを預かってもらえる方の名前を書いて、事前に打ち合わせしてみてはいかがでしょうか?
もちろん何もないに越したことはありません。
しかし、最悪な事態を想定して準備しておくこともとても大切だと思います。


でも、コロナのような感染症が絡んでくると、どうしても頼める人を用意できない、
という方もいると思います。そんなときは、私(浜口)に相談して下さい。
個人的な無償ボランティアであれば動くこともできますので、対応を検討いたします。


というわけで、これを「ペットの緊急無償お世話プロジェクト」と称して、
時間の許す限りではありますが活動していくことを決意いたしました!
微力ではありますが、少しでも皆さに安心を提供できればいいなと思っております。
このページでは、「大切なペットの意志表示カード」と、「ペットの無償お世話プロジェクト」の
詳しい説明をさせていただきます。


大切なペットの意志表示カード

大切なペットの意志表示カード
大切なペットの意志表示カード

この用紙は、厚紙になっておりまして意思表示カードは切り取ってお使いいただけるようになっています。 この用紙に記載があるように、カードの連絡先には信頼できる方の名前を記載して、事前にお願いしておく必要があります。お相手の了解は必ずとるようにしてください。


了解をとったら、内容をよくお読みになり記載事項を記入後切り取って財布等に入れて保管しておくといいです。 いざというときに、病院の方等にこれを提示して連絡先の方に電話連絡をお願いしてください。


基本的には飼い主さん同士で解決していただきたいのですが、どうしても頼める方がいないという方は、私(浜口)にご相談下さい。事前に面談させていただいた上で対応リストに登録し、無償対応させていただきます。
事前に登録されていない方は名前を記入していただいても対応できませんのでご了承下さい。


今回の計画で私がお世話を受け入れる方の条件概要はこちらです。


1. 高齢者や持病をもっている方が飼ってるペットで、親族や頼める方が地元にいない
この条件にあてはまる方は、今回のプロジェクトの最も対応すべき方々だと思っております。


2. どうしても頼める人がいない方(比較的健康な方)


※2. にあてはまる方は、単純に無償でお世話することはお断りします。
このプロジェクトのサポートメンバーに登録していただき、別の方が困ったときにお手伝いをしていただくということが条件です。


尚、対応動物種ですが、基本的にすべてのペット、
犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレットなどの小動物、爬虫類、両生類、魚類などです。


カードの具体的な使用例

このカードを使い方と事前準備をわかりやすくお伝えするために使用例をご紹介します。
用紙をよくお読みになり、お願いする人の了解を得た上でカードを記載しカードを切り取ります。

カードの具体的な使用例

次のような封筒を用意しておくとよりスムーズにお願い出来ると思います。

カードの具体的な使用例

封筒の中身はこんな感じがお勧めです。

カードの具体的な使用例
カードの具体的な使用例

今回の新型コロナウイルス感染症の場合自宅の消毒を終えた上で、
お願いすることが理想だと思います。そこでこんな資料も添えてみましょう。

カードの具体的な使用例

最後に合鍵を入れたら完成です。


これらはあくまでも私が推奨する事前準備の一例です。
準備の仕方は皆さんそれぞれで考えていただいてもいいと思います。


これらのフルセットをご希望の方は私(浜口まで)申し出ていただければ、無料提供いたします。


カードの配布方法

私には施設がありません。ですので、基本郵送配布になります。


カードのみご希望の方は
・カード希望(枚数)


上記のフルセットご希望の方は
・フルセット希望


を明記の上以下のアドレスにメールまたはFAX下さい。
メール : maware-nisi@agate.plala.or.jp
FAX : 022-290-0641
※必ず住所、氏名、電話番号をご記入ください。


文書での依頼が難しい方は電話でも対応いたします。
連絡先 : 080-4405-0196
※出来れば、文書だと助かります。


内容をご理解いただいた上で、折りたたみ無しタイプのA4封筒(角型2号)に
切手を貼って当院まで送っていただきます。


ちなみに切手代は、カード5枚まで140円、フルセット(カード2枚、ほか1セット)140円です。

カード2枚だけでしたら120円です。それ以上は応相談です。


それから、スーパービバホーム新名取店にも置いてあります。

スーパービバホーム新名取店

「ペットの緊急無償お世話プロジェクト」について

このプロジェクトは私(浜口)が個人的に行う困っている方を助けるための無償お世話活動です。


私一人では、十分な活動ができないことも想定されるため、
サポーターという形でお手伝いしてくれるボランティアさんを随時募集しての活動になることから、
プロジェクトという企画にして、私がプロジェクトリーダーという形をとらせていただいております。


プロジェクトの活動目的は、不測の事態で困っている方の
ペットを一時的にお世話をして救済する。
つまりは里親探しや保護活動ではありません。


一人暮らしのお年寄りや持病を持った方などが入院を余儀なくされた際に可愛がっているペットの一時的なお世話をして命を繋いで安心していただくために行います。

日頃シニア世代の飼い主さんと接することが多い私にとって、お年寄りがいかにペットを大切にしているかは、十分すぎるほど理解しております。
だから、そういう方々のためにも悲しい思いはさせたくないのです!


この先コロナウイルスはどうなるかはわかりません。
今回のことが問題なく収束した後も、感染症に関係なく不測の事態は
いつ何時起こるかはわかりません。
新型コロナ感染症を機に「備え」をしっかりして、
可愛がってペットにつらい思いをさせないようしましょう!


このプロジェクトはみなさんのサポートが不可欠です!
お手伝いサポートメンバー、物資提供(ケージやサークルを貸していただける方)
どんな形でもいいから支援したいという方、こちらまで連絡下さい。
お待ちしております。


メール : maware-nisi@agate.plala.or.jp
FAX : 022-290-0641


今回は高齢者などのペットを救うプロジェクトですので、基本誰でも参加できるように
アナログ主導で行います。私がガラケーということもありますが・・・

ですが、業務の都合上電話は若干勘弁してほしいです。


というわけで、EメールやFAXをメインでやっていきます。
勿論、こまかい事項は電話でもOKです。よろしくお願いいたします。


ペットの無償お世話プロジェクト
代表 浜口  純



携帯:080-4405-0196 FAX:022-290-0641 電話受付時間:AM6:00-PM10:00

information

移動アニマルクリニック浜口
〈事務所〉
〒983-0043
宮城県仙台市宮城野区萩野町3丁目
※当院は往診専門ですので、こちらにお越しいただいての診察は固くお断りさせていただいております。
携帯 080-4405-0196
FAX 022-290-0641
電話受付時間 AM6:00-PM10:00
休診日 不定休
※予約の受付及びキャンセルはお電話にてお願いいたします。FAXでの予約申し込みの際はこちらから必ず確認の電話をさせて頂いております。メールでの予約受付及びキャンセルは一切おこなっておりませんので、ご了承下さい。